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七尾塾の理念

魚を与えるだけではなく「魚の獲り方」も教える。

一生涯の「自ら学ぶ力」を育む七尾塾の哲学。

七尾塾の由来:この地、七尾で誓う教育への想い

2025年4月より結婚を機に七尾市に移り住みました。静かで広い七尾湾、緑豊かな山、澄んだ空気、そして親切な人々は、移住者の私を快く受け入れてくれました。

 

これからこの地で生きていくとの思いを込めて七尾塾と名づけました。

 

生徒さんには御自身が今住んでいる土地の海、山、鳥、花などの自然や、共に住む人を大切にして欲しいな、と思っております。

自ら学ぶ力をつける"自立学習"

学習は学生時代だけものでなく、一生続きます。学校を出て働く中でも、また人生に迷って道を見出す時にも、知らない新しい事柄を調べ、学び、理解し、習得する作業は、ずっと必要になってきます。その第一歩が学生時代の勉強だと考えています。

 

英語の格言で"Give a man a fish, and you feed him for a day. Teach a man to fish, and you feed him for a lifetime.(魚を一匹やれば1日食いつなぐが、魚の取り方を教えてやれば一生食いはぐれることはない)"といったものがあります。

 

塾の場合に当てはめれば、魚は授業で学ぶ内容、漁は自立学習の技能だと思います。一回の授業で学べる内容は限られています。学習内容も大事ですが、普段の生活の中でどう勉強をしていくかもお話できたらと思います。生徒さん自らが、学校や塾以外の時間の中で時間を確保し、どこを学ぶかを自分で決め、学習できるようになるのが当塾での目標です。

 

そのためには二つの方針を用意しています。

〇「わかる所まで戻る」

ある箇所が分からないのならば、その原因はその前の単元のが理解できていないケースが多くあります。例えば、中学二年生で数学につまずいたのならば、中学一年生までの単元の理解が浅い場合がほとんどです。分からない所を見つけるだけでなく、どこまで戻れば確実に分かるのかを調べ、必要があれば前の学年の学び直しから始めます。それまでの単元を身に付ければ、その目的の単元にも落ち着いて取り組むことができます。

〇「出来る!を積み重ねる」

難しい問題に悩んでいても答えが出せるケースはほとんどありません。まずは簡単で基礎的な問題を解いて「自分も勉強ができる!」との感覚を掴んで欲しいと思っています。

 

学校で強制的にやらされる勉強はどうしても辛いものになりがちです。今はその分野に関心が無くても、時期が来たら学ばなければなりません。しかし本来、新しい事を知る事、出来なかったことが出来るようになる事は、楽しく充実感を感じられる経験です。勉強が辛いばかりでは勿体ないなと思います。そこで、たとえ簡単な事や基礎的な事でも「出来た」との成功体験を積み重ねる事で、勉強に対する「苦しくて辛い」とのイメージを少しでも和らげることができたらいいなと思っています。

 

簡単な問題を簡単に解けるようになるまで訓練すれば、かつて苦戦していた問題も解けるようになっているはずです。

学びをあきらめない。大人になってからの「学び直し」を全力で応援します

私はこれまで、40代・50代になってから、小学校の算数や中学校の数学を学び直したいという方々を指導してきました。

そこで目にしたのは、子どもたち以上に純粋に「知ること」「理解すること」「できるようになること」を楽しみ、熱心に勉強に取り組む姿でした。

 

やはり、「学び」の本質とは、テストの順位や偏差値を競うことではなく、「今の自分が昨日よりも少しだけ成長したという喜び」そのものなのだと感じました。

「今さら遅すぎるのではないか」と不安に思う必要はありません。

子どもの頃にやり方が分からず諦めてしまった勉強も、大人になった今だからこそ得られる気づきがあります。意欲さえあれば必ずできるようになります。

「算数や数学の楽しさを知りたい」「基礎から教養を身につけたい」「公務員試験に挑戦したい」

そんな想いを持つ大人の方々へのサポートも、講師は喜んでお受けいたします。

学び始めるのに、遅すぎるということはありません。あなたの「知りたい」という一歩を、七尾塾は全力でサポートいたします。

地理的・経済的な事情に関わらず、
すべての人に良質な教育を

都会に比べ、地方は塾や教育機関の選択肢が限られており、十分な教育機会を得ることが難しい現状があります。私が住む七尾・能登地域も、都市部に比べれば決して教育資源が豊富とは言えません。

また、家庭の経済的な状況によって、子どもが受けられる教育に大きな格差が生じている現実を、私は長年、学習支援の現場で目の当たりにしてきました。

 

「七尾・能登の地に住む私に出来ることはないだろうか」と考えました。

学びたくても手段がない、学び方が分からずに立ち止まっている、そんな方々、私が培ってきた経験やノウハウをお伝えできないだろうか、と思い至りました。それこそが、この七尾塾の役割と使命であると確信しています。

住んでいる場所や家庭の状況を理由に、子どもたちが未来を諦めることのない社会を目指して。七尾塾は、一人ひとりの歩みに寄り添い、伴走し続けます。

地域と連携し、多方面からの支援を

一人ひとりの歩みに寄り添うためには、七尾塾単独の力だけでなく、地域全体で支え合うネットワークが不可欠だと考えています。

そのため、七尾塾は以下の団体に加盟・連携し、最新の支援情報や専門的な知見を取り入れながら活動しています。

■ 加盟・連携団体

◎不登校サポートネット石川(ふとさぽ) 
石川県内の不登校支援に関わる個人・団体が繋がるネットワークです。加盟講師として、関係機関と連携しながらお子様とご家庭を支えます。公式サイトはこちら[https://sites.google.com/view/futosapo-ishikawa/home]

住んでいる場所や環境、今の状況に関わらず、誰もが学びを始められる社会を目指して。七尾塾は地域の皆様と共に、歩み続けます。

 

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